はじめての方へ
京都ペット斎場では飼い主様一人ひとりのお見送りに際し最適なプランをご提案。 京都南ガーデニング霊園内に火葬場と墓地を併設し、ペット供養全般を承ります。
ペットちゃんとのお別れを迎えた飼い主様へ
京都ペット斎場では、京都南ガーデニング霊園内ペット斎場を設け、固定式の火葬炉で火葬を執り行っております。また、京都南ガーデニング霊園内には合同墓地を備えておりますので、火葬前の読経や火葬後の法要や埋葬などペット供養を一貫して寺院墓地内で執り行うことができます。家族同様のペットちゃんだったからこそ、最期のお別れをきちんと受け止め、感謝の気持ちを伝えることができるよう、京都ペット斎場が真心込めてお手伝いさせていただきます。
ご利用の流れ
- STEP1
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プラン選び
お見送りのプランをご検討ください。ご不明な場合はお電話でのご相談も承っております。
プランご説明 - STEP2
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ご予約
お電話でご希望のプランと日時をお伝えください。専任のスタッフがご対応させていただきます。
無料相談・お悩み24時間365日対応
0120-94-8563 - STEP3
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ご来場・火葬
京都ペット斎場に、ペットちゃんをお連れいただき、セレモニー後にお引取りまたは個別での火葬を執り行います。火葬中は境内の休憩室でお待ちいただけます。
- STEP4
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火葬後
火葬後すぐに埋葬、納骨などを行う方もいらっしゃいますが、お手元に安置されている方も多数いらっしゃいます。弊社のペット霊園にて埋葬・納骨を承っております。
寺院墓地内での火葬サービス
京都南ガーデニング霊園内の斎場でお別れのセレモニーを執り行い、ペットちゃんの火葬をいたします
京都ペット斎場が行っている火葬サービスの特徴は、寺院墓地内に設置している専用の固定式火葬炉による火葬です。そのため、ペットちゃんとの最後のお別れやご拾骨を斎場内のプライベートな空間でご家族様のみで執り行うことができます。
ご予約やご相談のお電話は24時間365日対応しており、ご希望のお見送りに一番近いプランをご提案させていただいております。また、火葬当日までのご遺体の安置方法や斎場までのご遺体の搬送など、ご心配なこともお電話でご相談いただけます。
8つの安心
- 1
- 初めに必要な料金の総額を提示し、ご納得いただいてから火葬を執り行います。
- 2
- ペットちゃんのお骨を、綺麗に残すための温度管理・火葬時間などを配慮いたします。
- 3
- 全骨(火葬後に残るすべてのお骨)をお返しいたします。(個別火葬プランのみ)
- 4
- 環境への配慮から、無煙無臭でダイオキシンを発生させにくい構造の火葬炉を使用しております。
- 5
- 安心してご遺体の搬送をしていただけるよう、斎場のすぐ近くに駐車場をご用意しております。
- 6
- お見送りの全てを室内で執り行うことができるため、天候の影響を受けません。
- 7
- 寺院墓地内に斎場を設けているため、火葬後のご供養を一貫して執り行うことができます。
- 8
- お電話でのご相談・ご予約は365日24時間ご対応いたします。
火葬までの安置方法と火葬後
愛する存在の突然の不幸は、誰しも悲しみのあまり気が動転し、どうしても冷静な判断力が失われます。しかし、旅立ちを迎えた最愛の家族、パートナーのために落ち着いて準備を整えてください。火葬までどのようにしたら良いかなどご相談に応じてアドバイスさせて頂きます。
安置するお部屋
ペットちゃんにとって一番安心できる場所はどこかを考えたとき、自分の匂いが残っている場所といえるのではないでしょうか。愛着のある部屋に愛用していたマット等を敷いて安置できれば理想的ですが、そのような部屋が無い場合は、ペットちゃんが愛用していたケージ等に安置しても良いでしょう。
ペットちゃんの体からおしっこやうんち、時には出血することもありますがこれは動物である以上自然な現象です。個体差はありますが時間の経過と共に落ち着いてきますので、その都度きれいに拭いてあげてください。程度によってはその部位に ティッシュや脱脂綿等をつめて必要に応じて交換してください。ペットちゃんが「生きていた証」を心を込めてお世話をしてあげてください。
お供え物の準備(枕飾り)
ペットちゃんが愛用していた器に、好物や主食(ペットフード等)、お水をご遺体のすぐ脇にお供えしてあげて下さい。お写真やお花を飾り、愛用のおもちゃがあれば一緒に置いていただいても結構です。
人の場合に倣って、枕飾りテーブルや小さな台に白い布をかけて用意しお供えする方もいらっしゃいますが、ペットちゃんにとって高いテーブルでの食事は不自然な状態となりますので、できれば生前食べていたときと同じような、安心して過ごせる環境を作ってあげてください。
宗派について
ペットちゃんにとっては「人間社会の文化」は関係の無いことなので、人と同様の枕飾り(一般的な仏式の枕飾り)をする必要は無いと考えます。
但し飼い主様が望む葬送の形態としてお考えになる場合は、ご自由に準備していただけます。仏式(宗派に応じて線香、香炉、菊等)、神式(榊さかき)、キリスト教式(カーネーション等の洋花)に準じて飾り付けをされる方もいらっしゃいます。
お線香・お焼香
飼い主様が仏式の場合「お線香を焚くのは当然の事」と思われるかもしれませんが、ペットちゃんにとっては嫌な行為であるとも考えられます。
葬送の形態に決まりはありませんので、飼い主様の方でよくご検討いただき、ご準備下さい。
火葬日時を決める
ご遺体の安置と並行して、火葬を行う日時をご検討なさって下さい。弊社では24時間、365日いつでもお電話でのご火葬依頼を受け付けております。
飼い主様をはじめ、ご家族皆様の都合を考慮して頂いた上で最適と思われる日時をお決め下さい。
火葬を迎える日まで
お別れの前に、全身をきれいにしてあげましょう。いつも使っていたブラシやタオルで構いません。
清潔であれば、生前愛用していた物の方がペットちゃんにとっても安心できる筈です。普段より時間をかけてきれいにしてあげて下さい。
火葬後のご供養について
愛する存在の突然の不幸は、誰しも悲しみのあまり気が動転し、どうしても冷静な判断力が失われます。しかし、旅立ちを迎えた最愛の家族、パートナーのために落ち着いて準備を整えてください。火葬までどのようにしたら良いかなどご相談に応じてアドバイスさせて頂きます。